かざす鍼 ( #DS元気 ) は #乳癌 で #放射線治療 している人の #副作用 を軽減する作用もあるので #放射線 の #被曝 を心配している人も 使ってみてください
※お客さまの許可をいただいてアップしています。
乳癌 の 摘出 手術後
放射線 を 照射される たびに
DS元気 を かざしていただくと
11回の時点で
胸の痛み や 吐き気 などの
副作用 が 抑えられていたそうです。

画像の出典:http://gan-mag.com/study/7351.html
乳癌で放射線治療を受けると1回で
1,800,000~2,000,000 μSv の線量の被曝を受けます。
11回の時点 でも 副作用 が 出ていない ので
ドクター も 首 を ひねられて いた そうです。
原爆症では 1回に 被曝する線量 が
1,000,000 μSv を 越えると
リスク が あると言われています。
かざす鍼(DS元気)を 使えば
現時点 で 観測されている 放射線量 の 被曝 なら
放射能 の 被曝 を 心配する 必要 が 無くなります!
人体にある 電子伝達タンパク質 には
シトクロムP450(CYP)があります。
シトクロムP450(CYP)の
酵素誘導・代謝亢進により発生する
酸化ストレス が 発癌 の 主な 原因 です。
放射線 の 被曝で 量子トンネル効果 の
プロトントンネリング が 発現すると
シトクロムP450(CYP)が 関係する
芳香族炭化水素受容体(AhR) が 薬物 を 代謝する 過程で
酸化ストレス が 大量に 発生してしまいます。
かざす鍼(DS元気) は 生体 に対しては
量子トンネル効果 の プロトントンネリング という
電磁ノイズ を 消去していきます。
かざす鍼(DS元気) を ぜひ お試しください。