#クロワッサン No.1016 (2020.3.10) に #おかだうえ鍼灸治療院 が紹介されました

体を支える「骨」「歯」「目」を大事にする
”いつまでも元気”の三大条件
◎丈夫な骨
◎きれいな歯
◎健やかな目
を特集している
2020年2月25日(火) 発売の
クロワッサン No.1016 (2020.3.10)
に当院が紹介されました。

当院では、他では見過ごされがちな
『歯周病菌の悪影響』
『小腸の炎症』
『生体電流のひずみ』
『空気を汚染する有害な化学物質』
が、老化・癌化に大きく関係する
電子の酸化ストレス
を引き起こすので着目しています。
当院では、気の感覚を使って
電子の酸化ストレスを減らすように
調整することで元気になる
鍼治療をしています。
ここからは
電子の酸化ストレスについて
詳しく説明します。
電子の酸化ストレスとは
量子生物学での
「プロトントンネリング」のことで
東洋医学では「邪気」になります。
量子生物学では以下のことも解明しています。
◎量子もつれ:嗅覚、磁場感覚などの受容体
◎量子コヒーレンス:電子伝達系
◎量子トンネリング:酵素反応
電子の酸化ストレス(邪気)は
マクロファージなどの免疫細胞や
迷走神経などの自律神経の働きも
狂わせるので
さまざまな不調を進行させます。
生体電流のひずみを感知して反応する
嗅覚や磁場感覚などに関係する受容体は
量子もつれで敏感になるセンサーです。
現代医学は
量子生物学の視点が欠けているため
化学物質過敏症や電磁波過敏症などの
状態を適切に推測することや
免疫や自律神経を
効率よく調整することが出来ません。
人間は、炭素ユニットで構成されていて
量子コヒーレンスで情報を制御し
量子もつれで敏感な感覚を持ち
量子トンネリングで酵素反応を
効率化することで生きています。
量子生物学に含まれる量子脳理論によると
人間の思考や感情も量子トンネル効果で
免疫や自律神経を効率よく調整する働きに
関係していると考えることができます。
気の感覚を使って受容体の状態を推測し
皮膚から迷走神経反射を起こすことで
受容体の反応を変化させて
電子の酸化ストレス(邪気)を減らすことが
免疫や自律神経の効率を良くする
鍼治療になると考えて仕事しています。
当院に来られない人には
電子の酸化ストレス(邪気)を減らす
DS元気(電子清浄器)を購入して
使いこなされることをおすすめします。