#新型コロナウイルス の予防に 行きすぎた #除菌 は逆効果

March 12, 2020

新型コロナの影響で多くの方が

どこか落ち着かない日々を

送られていることと思います。

 

当院でも、

お客さまが外に出られることを

控えていらっしゃるのかな?

と感じる来客状況です。

 

本来はこういう時こそ、鍼治療で

免疫や自律神経を整えておくことが

有効なのですが。

 

そんな中、少し気分転換でもしようかと、先日

近所のデパートで開催されていた

全国バウムクーヘン博覧会に出かけてきました。

バターの甘い香りに心満たされることを期待して。

 

が、開催階のエレベーターが開いた途端に

鼻を突いてきたのは、

強烈な除菌剤の刺激臭でした。

バウムクーヘンの香りと混ざりあって、

何ともいえない不快な臭いです。

 

私はたちまち鼻の奥が痛み出し、

口の中も苦く感じて、

肺の奥まで苦しくなってきました。

顔の皮膚もヒリヒリして赤くなっています。

同行した妻も、

「歩こうとしても足が思ったように動かない」

と訴えます。

 

個人差はあると思いますが、

私たち夫婦はこうした刺激臭に

たいへん弱いのです。

結果、気分転換という目的は達せられず、

早々に会場を出ることになりました。

 

帰り際よく見ると、

会場出入口付近が一番強烈に

除菌剤を使っているらしく、

その付近のお店の販売スタッフにも

顔を赤黒くさせて

辛そうにしている方がいました。

 

このご時世ですから、

除菌剤を使う場所も多いと思いますが、

デパートの催事場のそれは、

明らかにやり過ぎな量だと感じました。

地下の食料品売り場では

そこまでの刺激臭はしなかったので、

会場責任者の方が

過敏に対応してしまったのでしょうか?

 

近頃、自律神経を乱したり

肺などの呼吸器官に炎症を起こすような

化学物質を使った

除菌剤や消臭剤がたいへん増えています。

現時点では表示義務もないので

確認しにくいのですが、

これらを過剰に使用していると、

自己免疫力は低下するばかりで

本末転倒な健康被害が発生する

と思います。

逆効果です。

その行き着く先は化学物質過敏症で、

日常生活が困難になったりします。

 

 

現在ご使用の

除菌剤・消臭剤・洗剤・柔軟剤など、

成分に問題はないか、

適正な使用量か、

体調に変化はないか、

この機会に

あらためて検証していただければ

と思います。

 

ちなみに私は治療院でも自宅でも、

食品製造業界で昔から使われている

『パストリーゼ』という商品を

アルコール消毒剤として使っています。

 

 

 

また、マイナスイオン発生機能付きの

気化式加湿器と空気清浄器で

室内の空気を浄化し、

快適な状態を保つようにしています。

さらに、当院オリジナルの

DS元気(電子清浄器)を使って

エネルギーに関係する

電子の酸化ストレスも

室内から減らしています。

 

 

ニュース報道を見る限り、

しばらくの間このウィルスに

振り回される日々が続きそうです。

よかれと思ってしたことが

逆に健康を阻害したりしないよう注意して、

心と体を出来るだけ良い状態に保ち、

この期間を乗り切っていきましょう。

 

少しでもバランスが崩れたかな?

と感じたら、

いつもより早めに

体の調整をするよう心がけてください。

 

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